研究用細胞受託作製

研究用細胞受託作製

研究用のヒトiPS細胞を、経験豊かなスタッフが受託作製いたします。

健常人由来ヒトiPS細胞、疾患特異的ヒトiPS細胞のいずれであってもお受けいたします。

GMP準拠ではありませんが、製造記録を作成し、トレーサビリティを確保いたします。

ヒトiPS細胞
撮影:クルル・ラファウ
(CMC研究開発ユニット)

サービス内容

作製を受託する細胞

  • 研究用ヒトiPS細胞

作製数量

  • 1ドナー当たり5クローン(凍結バイアル:2×105個/0.2mL/バイアル × 各5本、計25本)

原料

  • ヒト末梢血単核球(PBMC) 5×106個以上

    ※委託者様から凍結バイアルによりご提供ください。

    ※微生物による汚染がないことをご確認ください。

    FiTへの送付に当たり、輸送業者・輸送容器の手配、費用負担はお客様にてお願いいたします。

作製方法

記録保存

  • 作製記録を作成し、細胞とともにご提供いたします。

試験検査

  • 以下の試験を行い、試験成績書を添付いたします。
    ・顕微鏡による形態観察
    ・無菌試験(バクテアラート)

    追加で試験の実施をご希望の場合は、ご相談ください(費用を要する場合があります)。

作製期間(目安)

  • PBMCの受領から6〜8週間程度

    ※細胞のFiTからの輸送について、輸送業者・輸送容器の手配、費用負担はお客様にてお願いいたします。

いずれの項目も、変更をご希望の場合は、気兼ねなくご相談ください。

費用

項目 営利機関・非営利研究機関対象価格
(税抜)
研究用iPS細胞作製 250,000円/ドナー
お申し込みの流れ



  • 提出先

    京都大学iPS細胞研究財団 企画推進室
    E-mail:promotion-g*cira-foundation.or.jp お手数ですがメール送信の際 * を@に変えてください。


留意事項
  • ヒトへの投与は行わないでください。
  • 必要な倫理委員会等の手続をお願いいたします。
  • 提供いただいた原料は、ご発注いただいた用途にのみ使用し、本業務の完了後はすべて廃棄いたします。
  • ご発注後にお客様のご都合でキャンセルされる場合は、実作業分の費用をご負担いただきます。
  • 万が一iPS細胞の作製ができなかった場合、作製工程及び財団が実施する試験検査の結果からiPS細胞が作製できていないと合理的に判断できる場合は、 費用の請求はいたしません。ただし、提供いただいた原料の返却は致しかねます。
  • 提供いただいた原料について、不足があった場合、不慮の事故による滅失、損壊、汚損等があった場合など、再提供を無償にてお願いする場合があります。
  • 作製した細胞、試験成績書その他本業務の実施(原料の滅失等、再提供等を含む。)に起因してお客様又は第三者に生じた一切の損害については、 財団の故意又は重過失がある場合を除き、財団は責任を負いかねます。