【感染症検査】
・当該ヒトiPS細胞は、汚染検査を実施し、陰性であることを確認しています。詳細は細胞データシートをご確認ください。
【プラスミドおよびセンダイウイルスの残存について】
・当財団では、初期化因子の導入で使用したエピソーマルプラスミドおよびセンダイウイルスについて残存試験を行い、陰性を確認した細胞のみ提供しております。
・本細胞のお受入れにつきましては、機関ごとに対応が異なる場合がございます。事前に、所属機関にて必要なお手続き方法をご確認ください。
・細胞のお取扱いには十分にご留意いただき、安全対策をしたうえでご使用くださいますようお願いいたします。