ご寄付のお願い

ご寄付のお願い:実用化への橋渡し

京都大学iPS細胞研究財団は、安全性の高いiPS細胞を製造・備蓄し、全国の研究機関や企業に公平かつ適正な価格で提供する「iPS細胞ストックプロジェクト」を長期的に運営するため、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)から、医療応用のための「橋渡し機能」を2020年4月に引き継ぎました。現在、当財団はiPS細胞研究基金から承継した基金残高の一部を主要財源の一つとして活動をしております。

実用化に向け重要な役目を担っている技術者・職員を雇用し、良心的な価格でiPS細胞技術を提供し続け、将来にわたり持続可能な体制を築くためには、皆様からのご支援が必要です。今後もCiRAと緊密に連携し、iPS細胞の実用化・産業化を見据え、より機動的に再生医療用の細胞・技術・情報を社会へ提供していく所存です。皆様のご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

京都大学iPS細胞研究財団
理事長 山中 伸弥

当財団が連携している京都大学iPS細胞研究所では、従来どおり、iPS細胞研究基金へのご支援を募っています。同基金へのご寄付については、こちらをご覧ください。

皆様からのご支援の意義

当財団では、公益財団法人としての活動全般に対するご寄付を募っています。皆様からのご支援は、iPS細胞の実用化において、下記のような意義を持つものです。

  • 実用化にとって大きな課題である「産業界への橋渡し機能」を、安定した組織体制で実現できる
  • 革新的医薬品の高額化が進む中、良心的な価格でのiPS細胞等の製造・提供を継続できる
  • 今は治すことのできない病気やケガで苦しむ患者さんに、新しい医療を届けられる日が近づく
留意点

以下に該当する寄付につきましては、受け付けることができませんのでご留意ください。

  • 寄附金等により取得した財産を無償で寄附者に譲与することが条件付けられている寄附
  • 寄附金等による学術研究等の結果得られた知的財産権を寄附者に譲渡し、又は使用させることが条件付けられている寄附
  • 寄附金等の使用について、寄附者による会計検査の実施が条件付けられている寄附
  • 寄附申込後、寄附者がその意思により寄附金等の全部又は一部を取り消すことができる寄附
  • 寄附金等の対価として何らかの利益又は便宜を供与することが条件に付されている寄附
  • 寄附金等の受け入れが財団の業務運営に支障をきたすおそれがある寄附、又は社会通念上受け入れが不適当と認められる寄附

pdf京都大学iPS細胞研究財団寄附金等取扱規程
(全文)はこちら

お問合せ先

京都大学iPS細胞研究財団
社会連携室 担当:渡邉・徳永
電話:075-761-3366
メール: donation@cira-foundation.or.jp